長物旋盤加工を依頼してあった所と5度〜の打ち合わせ後やっと出来上がって来たエントリーモデルの白樫棒。ずいぶん手こずったようだ。それに穴開け加工して本体リングが通る様に加工するのだがリングが曲線なので難しい。でもアイデアを駆使してw やっと出来た!
錫頭側サーフェーサーペイント中1回目、2回塗ってシルバーペイントします。
石突側、サーフェーサーペイント中1回目
本体リングは 内径70mm(金剛モデルが60mm) 線径5mm(金剛モデルと一緒) 遊環:線径3mm/内径55mm
画像はVer.1ではシルバーペイントでしたが、Ver.2ではステイン系のグレーになります。
結構すっきりとなってきました。